今節は、昨シーズンCL1st legで痛恨の敗戦を喫したトッテナム・ホットスパースタジアムに乗り込みました。
昨シーズンは序盤から攻勢を強めて押し込むも、アグエロのPK失敗で風向きが一転。
アウェイゴールを奪うことができず、ソンフンミンのゴールで敗れています。
LET’S DO THIS! 👊
🔵 #ManCity #TOTMCI pic.twitter.com/sBbmvFKGAC
— Manchester City (@ManCity) February 2, 2020
PK失敗にソンのゴール、昨シーズンのデジャブ…
スタメン
Here’s how we line up in the capital this afternoon…⬇
XI | Ederson, Walker, Otamendi, Fernandinho (C), Zinchenko, Rodrigo, Gundogan, De Bruyne, Mahrez, Sterling, Aguero.
SUBS | Bravo, G Jesus, Bernardo, D Silva, Cancelo, Foden, Garcia.
📋 @HaysWorldwide
🔵 #ManCity #TOTMCI pic.twitter.com/eLTNsa9zjI— Manchester City (@ManCity) February 2, 2020
ラポルトとストーンズが欠場のためオタメンディとフェルナンジーニョのCBコンビです。
レアル戦に向けて色々と試しているのかもしれませんが、このスタメン選考に関しては懐疑的な意見が多数ありましたね😅
ハイライト動画
ゴール
ベルフワイン 63′
ソンフンミン 71′
交代
60′ ジンチェンコ 退場(イエロー×2)
64′ アグエロ→カンセロ
72′ マフレズ→ジェズス
84′ スターリング→ベルナルド
痛恨の敗戦
FULL-TIME | A tough evening…
⚪️ 2-0 🔵 #ManCity #TOTMCI pic.twitter.com/Zbr8aG9onB
— Manchester City (@ManCity) February 2, 2020
開始からアグエロのシュートがバーを叩く等決定機を多く演出するも、ギュンドアンのPK失敗、続く決定機も決めることができず。
しかもジンチェンコが2枚目のイエローを貰い、退場。
新加入のベルフワインのボレー弾と、またしてもソンフンミンに少ないチャンスを決められ、2-0の敗戦。
ベルフワインはデビュー戦でこの活躍。シュートもスーパーでした。お見事!
📊 FT STATS | Tottenham 2-0 Man City#TOTMCI | @premierleague pic.twitter.com/zGazPZXX1F
— Man City Xtra (@City_Xtra) February 2, 2020
シティは17本のシュートに対してスパーズのシュートは3本。
カラバオのユナイテッド戦と全く同じようなゲームに…😓
今月末にはレアルとの1st legがありますが、ここのところの不調が気がかりです。
残るウェストハム戦とレスター戦、そしてウィンターブレイク期間を有効に使ってコンディションを万全にして臨みたいところですね。