6月再開という案が出ているプレミアリーグですが、プレミア厨にはお馴染みのベンさんがわかりやすく教えてくれました!
あざす!
※全試合無観客で中立開催(8〜10会場)
※4万回分の検査を確保
※選手1人週2回検査5月7日 政府の調査
(OKが出れば)
5月8日 20クラブの投票
(OKが出れば)
5月中旬 練習再開
(ここまで全く問題無し、国の事情を踏まえて適切な上、国のOKが出れば)
6月13日 プレミアリーグ再開
7月26日 終了 https://t.co/3ihkykiMu9— Ben Mabley(ベン・メイブリー) (@BenMabley) May 2, 2020
※あくまでも今の方向性
※全てが事情次第
※選手に陽性反応が出た場合にどうするかはまだ全く不明
※ホームアドバンテージをこれで失ったチームが中立会場では勝てず、降格したりCL・ELを逃したりする場合、訴訟の可能性がゼロではない https://t.co/s6cmR2SI3t— Ben Mabley(ベン・メイブリー) (@BenMabley) May 2, 2020
例えば、テレグラフ紙の記事にて挙げられたブライトンの例。
降格の可能性が十分あると考えられる。
ユナイテッド、アーセナル、リヴァプール、シティとの試合がまだ残っているが、本来は4試合ともホームだ。
ホームアドバンテージさえあれば何個か勝ち点が期待できたかもしれないが、中立だと…? pic.twitter.com/uYeHQ4y6pZ
— Ben Mabley(ベン・メイブリー) (@BenMabley) May 2, 2020
ウェンブリーは無し。
アクセスや人口密度を踏まえて、大勢の人達が勝手に会場の外で集まってしまう可能性が低い会場に限定するという。
会場を前以て公に発表しないという案も。 https://t.co/NTHPRjBZk0
— Ben Mabley(ベン・メイブリー) (@BenMabley) May 2, 2020
とのことです。
が、あくまで希望的観測。
アグエロも声を出してましたが、選手やその家族の感染リスクを考えると…
選手自身も再開にはあまり前向きでは無い方もいます。
続報を待ちましょう!