ジョレンテの神の肘ゴールにより、どん底に突き落とされたCL準々決勝のスパーズ戦から3日後、再びエティハドに鶏たちがやってきやがった!
メンタル的にもボロボロな中、気を吐いたのは当時18歳の若武者フォーデン!
最近読んだペップ・シティによると、CL敗退後の練習ではやはり気持ちの切り替えがうまくいってない選手が多数いたそうで。(いや、そりゃそうですよね)
しかし、フォーデンだけは違った様子。1人溌剌とした姿で練習に取り組み、やがて他の選手にも伝染していったとか。
その姿を見て、週末はフォーデンをスタメンに使おうとペップは即決したそうな。
値千金のゴールを決め、スタンドに向かってシティのロゴを強調するパフォーマンスにはぶっちゃけ泣いたよおれって方も多いでしょう、、、
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